東洋医学ホントのチカラ

2018-09-19

私たちの治療院には、お医者さんに通っているが、なかなか良くならないと来院される方が多くいらっしゃいます。
皆さん、東洋医学や鍼灸というものにマジックや神秘性を求めて来院されたのかな?と思う時もあります。
確かに、長らく患ってきた症状が、たった数回で良くなってしまいう患者さんが多いことも事実です。
けれども、神秘性というベールに治療する側も、患者さんの側も覆われていると、本当の鍼灸の良さが見えなくなっているんじゃないかと思っていました。

鍼灸は、本来、とてもシンプルなものだと思うのです。
針を刺す。すると、身体の中で反応する部分が出る。そして、それに適応した形で身体が変わっていく。すると、症状が変わっていく。
それが「何故、針を刺すと変化が出るのか」がわかっていなかったのです。

私達からすると、身体が変化するのは当たり前のことですが、一歩、外からの人が見ると、「わからない」「非科学的」と言われてしまうのも仕方がないのかもしれません。
そんな中、技術の進展によって、身体の中の反応は、今まで十分に解明されていなかった脳やホルモンや情報伝達をする化学物質の役割が大きいことがわかってきました。

現在、病院内でMEGと呼ばれる脳の最新研究を行なっている仲間がいます。今まででは計測することのできなかった、鍼灸施術後の脳の様子がわかってきているそうです。
今まで、ベールに包まれていた東洋医学や鍼灸が、誰もが受けたくなるような客観的な変化を、現場の鍼灸師だけでなく、病院内の医師たちも感じてくれているようです。
そんなおり、NHKで東洋医学の科学的解明をテーマにした「東洋医学 ホントのチカラ」という番組が放送されるようです。
HPは、こちら→http://www4.nhk.or.jp/P5063/
さて、どんな内容なのか、楽しみです!

 

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