更年期

当院へいらっしゃる患者さんの症状は、

●顔面紅潮

●ほてり

●ほてった後の大汗をかく

●肩こり

●便秘

といった症状に悩んでいるようです。

調べると、更年期には、次のような症状も見られます。

●脱力感

●不眠

●関節痛

●イライラ


なので、つい、家族に当たってしまったり、暑くなったり、寒くなったりの差が激しく、

人前で大汗をかくのが嫌だ、と話をされています。

でも、特徴だと思うのは、一人で悩んでいる方が多いんです。

どこに行っていいのか、わからない・・・

なんか、市販の漢方薬でも飲んでみようかな・・・

しばらく、我慢すれば、そのうち、よくなるはず・・・

当院へいらっしゃる患者さんの話を聞くと、来院前は、こう考えていたようです。



現在の医学では、更年期障害を1.自律神経の障害、2.卵巣の機能障害、3.ホルモン分泌異常と、日常生活の問題や心理的要因、として考える説があります。

更年期の治療法としては、ホルモン療法、漢方薬とありますが、併用して、鍼灸治療や整体を受けると、症状の改善に役に立ちます。

けれども、ホルモン剤だけでは、くずれた自律神経の問題は、治すことができません。

東洋医学では、更年期障害をオ血(滞って問題を起こしている血液)や冷えのからんだ病症ととらえます。
漢方はもちろん、鍼灸でも同じ目的の治療ができます。

鍼灸は、薬剤を用いず、自律神経の調整や、冷えをとり、気血の巡りを良くすることで、冷えやのぼせをとり、体質を改善させ、
安全に体調を整えることができるのです。

特に、当院の患者さんで共通して言えるのは、「お腹の冷たさ」。
更年期障害に、冷えが大きくからんでいると考えるのは、このためです。

治療を受けると、即座にほてりや、汗が治まりビックリされる方や、
「同時に肩こりや腰痛もらくになって、助かるわ!」と言っていただいています。

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