腰痛

今や「国民病」といわれる腰痛。

「イタタ、イタタ・・・」と言って、

当院でも、多くの患者さんがいらっしゃいます。

●朝、布団から起きるときに痛い
●朝の洗顔時、腰をかがめると痛い
●掃除機をかけていると痛い
●長時間の立ち仕事で、腰が痛くなってくる
●長い間歩くと、腰がだんだん伸びなくなってくる・・・etc.
●シップや飲み薬を使用しているが、変わらない
●加齢のせいだといわれた
●重たいものを持ってしまった


現在の腰痛の診療現場では、レントゲンの撮影が行われ、

●腰椎の変形がある
●腰椎と腰椎の間に隙間がなくなっている
●背骨がまっすぐになっている

といった説明を受け、シップや飲み薬を処方されることが多いようです。

これで良くなればいいけれど、良くならない方ことがありますね。

実際、平成24年に日本整形外科学会と日本腰痛学会から出された腰痛診療のガイドラインを見ると、

こうした、背骨由来の痛みは多くなく、およそ8割の腰痛が心理的要因が原因で、画像検査では原因が特定できないと書かれています。

なので、背骨だけを考えた治療をしても、なかなか改善しなかったり、すぐにもどってしまうのでしょう。

患者さん、一人ひとりの全体像を見据えた治療が必要になってくるのだと思います。

あ、このホームページを見ているあなたも、そうなのかもしれませんね。

当院の取り組み

当院では、運動学的なアプローチと、東洋医学の観点から腰痛治療を行います。

●各関節の動きは正常か?
●骨盤に問題はないか?
●身体全体の動きの中で、悪いところないか?
●過去のケガが、動きの制限を起こしていないか?

東洋医学的には、
●体質的に問題を引き起こす、毒の有無、五臓の虚実、オ血の影響
●食事の不養生
●ストレスや自律神経の問題

といったことを考えて、鍼灸や整体を選択してゆきます。

硬くなったからだが、すぐに柔らかくなることって、なかなかないですよね。

当院は、治療をしてゆきながら、痛みの起こりにくい身体に変わることを目指してゆきます。

数回の治療で、普段の生活で、痛みを自覚することがなくなっていくようです。

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