かかとの痛み(足底腱膜炎)

かかとの痛み

新所沢の「わかば鍼灸院」です。
開業以来、多くの痛みを訴える患者様と向き合ってきました。

このページをご覧になっているあなたも、かかとの痛みにお悩みなのでしょうか?
その痛みは、もしかしたら、「足底腱膜炎(足底腱膜症)」かもしれません。

 

【症状】

朝起きると、歩き出しに痛みがある。
しばらくじっとしていて、歩き出すと痛い。
歩き出すと痛いが、しばらくすると、痛みが減ってくる。
こうした症状をよく、うかがいます。
痛いのを放っておいたら、腫れて、熱を持って、突き刺すような痛みがあると訴えることもあります。

 

【どうして、痛みがでるのでしょうか】

どうしてかな

人間の足の裏は、「土踏まず」といって、体重をバネのように支えるアーチ構造になっています。バネとなっている筋肉の付け根(腱膜)が踵の骨に付いていて、次のようなケースで筋肉の付け根に負担が溜まり、痛みとなります。


足裏のアーチが高すぎたり、低すぎる。座り仕事が長い。ふくらはぎ、アキレス腱が固い。こうした人は、急に運動量が増えたり、靴やサンダルを変えたりすることで、負担が溜まり、症状が出ます。


ランニングをする、ダンスをする。立ち仕事の人、歩き仕事の人。こうした方は、長時間の負担が溜まった結果、症状が出てきます。

 

【症例】

患者イメージ

30代女性 介護職

普段、立ったり座ったりを繰り返す仕事に就いていて、起床時、両足のかかとに痛みを感じるようになっていたが、しばらくすると痛みが無くなるので放っておいた。すると、両足のかかとが腫れて痛みが強くなり、ふだんの歩く時にも痛みがとれなくなり、当院を来院されました。

腰から両足がパンパンに張っていて、固く、とくに痛みの強い右ふくらはぎが固さが強いのが特徴的でした。

 

腫れてうずく痛みのある右かかとにはアイシングをしながら、腰やふくらはぎにあるツボを使用。施術後にストレッチを行いました。

また、仕事中の痛みを緩和するよう、かかとにクッション材を処方しました。

最初は週2回の治療となりましたが、次第に腫れや痛みも下がり、徐々に来院間隔を開けていき、約3ヵ月で卒業となりました。

 

【当院の取り組み】

患者説明

緊張を起こしている足裏の筋肉の負担をとり、起きている炎症を鎮める必要があります。
骨への負担が長時間続くと、骨が出っ張り、骨のトゲとなって刺激を強くしてしまうこともあります。 また、腱膜の断裂まで進んでしまうと、回復には長期間を要することになります。早めに負担を取ることが、大事です。

ここで、私たちがオススメしているのは鍼灸でのアプローチです。
鍼灸では、痛みを起こしている踵を直接刺すことなく、遠く離れたツボを用いて、固くなった足裏の筋肉や、ふくらはぎの緊張を緩め、負担を減らしていくことができます。

また当院では、鍼灸治療だけでなく、タイプに合わせたストレッチやトレーニング、
痛みを和らげる靴のクッション材を処方しています。
かかとの痛みを感じるようになったら、早めにご相談ください。

 

電話でのご予約は

インターネットでのご予約は

このページの先頭へ