逆子

「産婦人科の先生から、逆子なので帝王切開と
言われたのですが、なんとかなりませんか?」

こんな相談をいただきました。

先日来院された患者さんは、鍼灸とは縁のなかったのですが、
産婦人科の先生から「逆子の灸」を教えていただいたそうです。

私達、鍼灸師が考える逆子の起こる理由として、「冷え」です。

お腹の中が冷たくて、その場に居たくないときに
逆子になると考えています。

実際、そんな方の足は、触ると冷たいですね。

そこで、お灸を使って、身体の冷えを取っていきます。

お灸は熱いのでは?という質問もいただきますが、
身体が暖かくなって、 心地よくて寝てしまう方も多いんですよ。

残念ながら28週を過ぎると、
徐々に成功率が落ちるというデータがあります。

逆子といわれたら、早めに取り組まれるとよいと思います。

できるだけ、自然な分娩にしたい・・・

そんな気持ちのお手伝いができたら、うれしい限りです。

森三中の大島美幸さんも、「逆子の灸」をなさり、改善されました。

夫である鈴木おさむさんのブログに紹介されています。


当院の取り組み


まずは、妊娠中の体調や、元々の体質などを問診し、
お腹の硬さなどを確認して、施術の方針を決めます。

冷えが確認できれば、下半身を中心にしっかり温めてゆきます。

本来、冷えを取るのは時間をかけて行います。

けれども、今回は出産予定日が控えているので、時間をかけていられません。

週1~2回の施術と、ご自宅でのお灸をおこなっていただきます。
できるだけ早く、冷えの改善を目指して、一緒にがんばりましょう。

切迫流産しやすいお腹や、固くこわばった骨盤底筋は、安産の大敵ですね。

オススメしているマタニティケア(産前・産後のケア)に、
ふっくらとしたお腹(赤ちゃんのベッド)を手に入れましょう。


こんな口コミを頂きました。(エキテンより)

32週目で来院されたため、残念ながら逆子を直す事はできませんでしたが、
施術の雰囲気をお伝えできると思い、あえて紹介させていただきます。
お身体の変化を実感されたようです。

妊娠後期に逆子とお腹の張りで通いました。
施術は足首と小指に鍼灸をしていただきました。

鍼は思っていたより全然痛くなく、灸はじんわり温かく気持ちよかったです。

とくにお腹が張っている時は、腕や腰にも鍼をしました。
普段カチカチのお腹が一瞬でフワフワになり、とても楽になりました。

妊娠中の腰痛にも効くそうです。

他には簡単な逆子体操をやりました。
先生との会話もあり、毎回リラックスした状態で過ごすことができました。

施術中はとくに胎動をかんじられましたし、
通いはじめてから張りづらくなりました!

改善する方向にはなったと思います。

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