耳鳴りの症例

当院の鍼灸治療による施術症例です。

全ての方が同じ経過をたどるとは限りませんが、同じ症状にお悩みの方の参考になれば、うれしいです。

症例は随時、追加していく予定です。

症例1

【患者】
耳鳴り1 30代 女性

【来院】
2017年10月

【症状】
2015年12月より断続的に右耳の耳鳴りと、閉塞感が表れる。発症した時期は出産後半年で、ストレスや疲れがあった。今でも、生理前後・天候・疲労で症状が出やすい。低音性音感難聴の疑いで、イソバイド・メチコバール・アデホスが処方されている。

【随伴症状】
めまい(フワフワと浮遊感)、鼻つまり、肩こり・腰痛

【治療内容と経過】
第1診 右胸鎖乳突筋、右鎖骨下、右股関節外側が固くなっている。特に頚部の緊張を緩めるように施術を行った。
第2診 聞こえは良くなってきた。ジーっという耳鳴りが残っている。
第3診 耳鳴りは、周囲が静かなときに感じるようになった。頚部の可動性が悪いため、胸椎のツボを使用。
第4診 肩こりによる首の痛みも無くなった。
第6診 調子の良い状態がキープできている。疲れなど、体調の変化で出やすい傾向があるため、時々、体調のメンテナンスに来院されている。

【主な使用穴】
胸椎2番、合谷

【考察】
耳鳴り・閉塞感を訴える方の身体を拝見すると、頚部、アゴまわりなどの緊張が著名なことが多い。今回も、首を効果的に緩めることで症状が改善できた。

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