手首の痛み(腱鞘炎など) 症例

当院の鍼灸治療による施術症例です。

全ての方が同じ経過をたどるとは限りませんが、同じ症状にお悩みの方の参考になれば、うれしいです。

症例は随時、追加していく予定です。

症例1

【患者】
腱鞘炎1 40代 女性 病院事務

【来院】
2018年9月

【症状】
数カ月前から、右手首の小指側にビーンと痛みが走るようになった。普段は痛みが出るので、サポーターをしっかりと巻いているが、モノを持ったりすると痛い。腫れ、熱感あり。

【随伴症状】
腰痛

【治療内容と経過】
第1診 右肩まわり、背部に固さが目立つ。肩先のツボと、背中を緩めたところ、手首の動きが改善したので、次回とした。
第2診 手首の動き、痛みが戻ってしまった。肩甲骨外側のツボと、前腕のツボを追加した。
第3診 右手首の痛みが引いてきた。今まで、固いサポータを使用していたが、柔らかく冷やさないタイプのものでも、大丈夫。背中のツボと、肩甲骨内側のツボを追加した。
第4診 サポーターがいらなくなった。
第5診 時々、痛みを少し感じる程度となった。本人の希望により終了とした。

【主な使用穴】
胸椎5番、ふくら

【考察】
手首の動きの土台は、肩甲骨・背中である。ここの動きが悪いときは、手首もその影響を受ける。今回は、背中・肩甲骨の動きを改善することで、手首の負担が減り、早期の回復を図ることができた。

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