のどの違和感・つかえの症例

当院の鍼灸治療による施術症例です。

全ての方が同じ経過をたどるとは限りませんが、同じ症状にお悩みの方の参考になれば、うれしいです。

症例は随時、追加していく予定です。

症例1

【患者】

のどの違和感40代 男性 会社員

【来院】

2017年6月

【症状】

2週間前から寝る前に、つばがノドに張り付いた違和感がある。

【随伴症状】

頚のコリ

【治療内容と経過】

現在、パニック障害のため心療内科に通院中。ジェイゾロフト・スルピリド処方あり。緊張すると、頚に汗をかき、熱くなる。
頚肩こりは常にあり、頚部左側屈に運動制限。
触診すると、頭部・胸部に熱感。右頚肩に強度の緊張が見られた。ノドも喉頭隆起の左右に突っ張りがある。右背部に緊張あり。両下肢は冷えていた。
上半身と下半身での緊張と、熱のバランスが崩れていると判断。頚部をゆるめるために、背部と手にあるツボを使用した。また、上半身にのぼせている熱を、下半身におりるよう散鍼を中心に施術を行った。
第2診にて、のどの違和感はだいぶ減ってきていた。
第3診でも、のどの違和感を感じていなかったため、経過観察とした。

【使用した主なツボ】

内谷、T2

【考察】

のどの違和感があり、耳鼻咽喉科を受診しても問題なかったという患者さんは多い。東洋医学では、古くからこの症状は知られていて「梅核気」として治療が行われる。
今回のケースでは、身体の状態がどうバランスが崩れているのかを見極めることができ、動き・バランスが整えられた結果、症状がなくなっていった。

 

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