7月5~6日に行われた日本顔面神経学会に参加してきました。
今まで顔面神経麻痺の回復は「動けばいい」という評価基準でしたが、患者さんの訴える違和感や後遺症に目を向けるようになってきています。
麻痺にかかった患者さん達の悩みに、医師がどう向き合っているのかがわかる学会だと感じました。
今年は鍼灸師も6件、発表を行っています。

沖縄旅行のお土産にと、お土産をいただきました。 オリオンビールは飲んだことがありますし、手に入りやすいですが、ビアカクテルは珍しいですね。 ありがとうございました!

腰痛に悩んでいた患者様から、こんな声をいただきました。 『ぎっくり腰の痛みが、なかなか取れなかったのがきっかけで鍼灸治療をはじめました。 1回目でかなり痛みが取れ、2~3回の治療でラクに動けるようになりまし[…]

名古屋に住む息子夫婦と孫に会いに、 名古屋まで行ってきたと、お土産をいただきました。 つらい腕の神経痛としびれで来院された患者様ですが、「今回、しっかりとお孫さんを抱っこできて嬉しかった」と、ご報告もいただきました。 う[…]

日差しが、だいぶ温かくなりました。 こんな時、身体も冬モードから、春モードに変わろうとします。 固くなったものが、伸びやかに動き出そうとします。 そんな中、今まで沈静化したものが、これをキッカケに目を覚ましてしまい、かえ[…]

最近の研究結果で、興味深いものがありましたので引用します。 引用先は英語ですが、 88,000名以上を対象としたコホート研究により、筋骨格系疾患を持つ患者の死亡率と発がん率の高いことが判明した、とあります。[…]