
早くからインフルエンザの流行は報道されていますが、10月に入り、今年は例年より早い流行が続いています。
2026年10月2日に厚生労働省が公表した発生状況では、第39週(9月21日~27日)の全国の定点当たり報告数は7.17とのこと。
前年同期の1.04を大きく上回っており、今年は例年より早い時期から流行が広がっていることがうかがえます。[1]
それにあわせて、私たちも感染対策と体調管理を見直してこれからの秋冬を乗り越えていきましょう。
インフルエンザ予防の基本は、手洗い、換気、適度な湿度の保持、十分な休養とバランスのよい食事などです。
ワクチンには、発症する可能性を減らしたうえで、発症した場合の重症化を防ぐ効果もあるとよく知られています。[2]
こうした基本的な対策に加えて、毎日の「睡眠」が体調管理の土台であることは言うまでもありません。
今回は、その「睡眠」に焦点を当ててお話しします。
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、成人は個人差を踏まえつつ、6時間以上を目安に睡眠時間を確保すること、睡眠時間だけでなく「睡眠休養感」を高めることが重要とされています。[3]
また、睡眠と上気道感染症(風邪など)の関係を調べた研究では、通常より睡眠時間が短い人ほど上気道感染症が多いという関連が示されているそうです。
ただし、これは関連を示した研究であり、「睡眠を増やせばインフルエンザを予防できる」と単純化できるものではありません。[4]
だからこそ、睡眠を特別な「感染症対策」と考えるのではなく、日々の体調を整える基本として見直してみましょう。
そのうえで、睡眠の質を上げるための鍼灸という選択肢についてもご紹介させてください。
まず、鍼灸は感染対策やワクチンの代わりになるものではありません。
感染予防の基本はあくまで手洗いや換気などの衛生管理です。
一方で鍼灸は、ツボを刺激して血行を促し自律神経のバランスを整えることで体調管理をサポートする手段の一つです。
自律神経症状を主訴とする患者さんではなくとも、「なぜか鍼を受けてからよく眠れるようになった」と言っていただけることは珍しくありません。
「最近疲れが抜けにくい」「生活リズムが乱れて冷えが気になる」といった際の、心身を整えるメンテナンスとしてご活用ください。
※睡眠の不調が長引く場合は隠れた睡眠障害の可能性もあるため、医療機関への相談もお勧めします。[3]
インフルエンザの流行シーズンを乗り切るための体調管理は、特別なことばかりではありません。
手洗いや換気といった基本の感染対策を土台に、十分な睡眠時間と規則正しい生活習慣を心がけましょう。
早めの夕食や入浴、寝る前のストレッチなど、無理のない範囲から取り入れてみてください。
それらの日々のセルフケアとあわせ、体調を整える選択肢として鍼灸も上手にご活用いただければ幸いです。

逆子にお悩みの患者様から、うれしい報告をいただきました。 同じような症状にお悩みの方の参考になれば、うれしいです。 《TFさん 保育士》 妊娠32週で逆子がなおらずお世話になりました。 産休に入りしばらくす[…]

沖縄旅行のお土産にと、お土産をいただきました。 オリオンビールは飲んだことがありますし、手に入りやすいですが、ビアカクテルは珍しいですね。 ありがとうございました!

石垣島周辺に旅行されていた患者さんから、お土産をいただきました。 腹痛・下痢が心配で、旅行前に施術をしていましたが、旅行が楽しめたそうです。 西表島は、石垣島から船で行くそうですが、この時期、30度くらいとのこと。 寒さ[…]

良新所沢駅西口、TSUTAYAと線路の間にある雑居ビルの1階にある喫茶店です。 昭和の香りがする店内は、昔から通う常連さんが多くいるようで、この店の良さが伝わってきます。 今回は、ハッシュドビーフライスのランチセットを注[…]

軽井沢をご旅行された患者さんから、お土産をいただきました。 チョコがしみしみのラスクはおいしかったです! ありがとうございました。